やればできるの研究

以下メモ
P93
「やみくもに丸暗記するのではなく「講義全体のテーマや基本原則をつかむ」努力をし、「ミスしやすいところは完全にマスターできるまで反復学習」した。試験で良い点を取ることにではなく、しっかりと理解することに目標を置いていた。じつは、これこそが良い成績を取れた理由なのであって、もともと頭が良かったわけでも、予備知識が豊富だったわけでもない。」

P98
「学習できる環境があるかぎり、世界中の殆ど誰でも能力を伸ばすことが可能」
「やればできるという信念を持って指導にあたった教師のもとでは、生徒の学力差がなくなっていた。」

P198
「すぐれた教師は、知力や才能は伸ばせると信じており、学ぶプロセスを大切にする」

P212
「彼ら(教師)はとくに献身的なわけではない。学ぶことが大好きなのだ。そして、教えることこそが最高の学びの場なのである。教えることを通して、人間について、人を動かす動機について、自分が教える内容について、自分自身について、そして人生について学び続けるのである」

P228
「脳は、筋肉と同じく、使えば使うほど性能がアップするのです。」
「「おしゃべりができないからといって、赤ちゃんをあざ笑ったり、この子は馬鹿だなんていう人はいませんね。おシャベルができないのは、まだしゃべり方を知らないからに過ぎません」」

自分の脳は自分で作っていくもの。
教育関係者必読。

「できない」と思い込んでいる気持ちを外させて、少しずつできるようにさせながら、挑戦させていくこと、その手順をうまく作れるようになることが重要だ。

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