紹興へ向かいました
高鉄(新幹線)に乗ってみたい、そして美味しいお酒を飲みたい(あと、魯迅の記念館も見学したい)ということで、上海から紹興へ行きました。
新幹線のチケットを買う
c-trip(中国の旅行全般を扱うインターネットサービス)で事前に買うことも考えていたのですが、WeChatPayのパスワード忘れが初日に発覚したので断念。
当日、紹興への旅の出発点でもある上海虹橋火車駅へ行きました。
チケットは窓口で、パスポート必須
駅を降りて自動券売機の列に並び、いざ買おうとしたものの、英語表記がなくて悪戦苦闘。近くにいらした地元(?)の方に、翻訳アプリ片手に助けていただいて何とか進んだものの、身分証明書をかざしてくださいという表示が出ました。(自動券売機にカードリーダーのようなものがあります)
自動券売機でチケットを買うには、中国の身分証明書が必要なのです。
そのため、旅行者は基本的に窓口に向かいます。窓口に並んでいる間(10分弱くらい)にGoogle翻訳に「紹興駅までの二等車のチケットを大人2枚ください」と翻訳させた画面を係員の方に見せ、パスポートも渡して無事に買うことができました。
ちなみにここもクレジットカードは銀聯以外使えませんでした。

おにぎりもサンドイッチも「温めますか?」
朝ごはん代わりに駅のコンビニでおにぎりとサンドイッチを買いました。
「温めますか?」的なことを言われて、最初は断ったのですが、やっぱり温めてもらうことに。あとで電車に乗り込んでから食べましたが、温めてもらって正解でした。
高鉄に乗り込み
上海虹橋火車駅はとても大きな駅です。
駅の中にはコンビニやコーヒー屋さんなどもところどころにあり、少し離れたところにはフードコードのような場所もあるようです(今回は時間がなく利用できませんでした)
電車に乗り込むためにホームまで行くのもそれなりに距離があり、チケット売り場から最低10分程度は掛かると見ておいたほうが安全です。
上海では(紹興でもそうでした)プラットホームに降りる手前にゲートがあり、「14A」や「20B」のように番号が割り当たっています。
購入したチケットの右上に書いてある番号のゲート(AかBかはどちらでもOKです)に行くと、発車10分くらい前になったらゲートの自動改札に切符を通して、ホームに向かうことができます。
時間間際だとこのゲートが閉まってしまい、ホームに降りることもできなくなってしまうので、時間に余裕をもった行動が必要です。

高鉄内は日本の新幹線と同じような感じで、温かいおにぎりとサンドイッチを食べて過ごしました。
車内販売も、コーヒー・お茶とそれ以外(たぶん食べ物)とがそれぞれ数回通り、また定期的に床掃除もされていました。
(そうはいっても、特段皆さん床にごみをポイ捨てしているようには見えなかったですが)。
高鉄に乗れば上海から紹興以外にも、蘇州・杭州、さらに少し足を延ばせば南京などにも行くことができるので、ぜひ上手に利用したいです。


